横浜ゴム社長の山石昌孝さんという方がパパ活をしているということで話題です。
そこで本記事では、山石昌孝さんの経歴や学歴についての情報についてまとめます。
山石昌孝の経歴が優秀すぎる!
では早速、山石昌孝さんの経歴についてみていきましょう。
山石昌孝さんの経歴をまず、ウィキペディアから抜粋しました。
- 1986年 – 横浜ゴム 入社
- 2007年 – 同社 MD推進室長
- 2008年 – 同社 GD100推進室長
- 2010年 – 同社 秘書室長
- 2012年 – ヨコハマヨーロッパ取締役社長
- 2014年 – 同社 執行役員 経営企画本部長代理 兼 タイヤ管掌補佐 兼 経営企画室長 兼 アクティ取締役社長
- 2015年 – 同社 取締役執行役員 経営企画本部長代理 兼 タイヤ企画本部長 兼 経営企画室長 兼 ヨコハマモータースポーツインターナショナル取締役社長
- 2016年 – 同社 取締役常務執行役員 タイヤ管掌 兼 経営企画本部長 兼 IT企画本部担当 兼 ヨコハマモータースポーツインターナショナル取締役社長
- 2017年 – 同社 代表取締役社長
上記の経歴だけを見ると、非常に優秀ですよね。
注目なのは、2012年にヨコハマヨーロッパ取締役社長になっていることです。
優秀な人の経歴として、海外に留学するといった点が挙げられ、まさに山石昌孝さんは該当しますね。
そして、横浜ゴムの社長になったのが入社してから30年後の2017年。
現在59歳という若さで社長に上り詰めています。
このことから、経歴としては申し分ないと言えるのではないでしょうか。
山石昌孝の学歴も優秀すぎる!
では、山石昌孝さんの学歴についても見ていきます。
山石昌孝の出身大学はどこ?
山石昌孝さんは1986年に早稲田大学教育学部を卒業しています。
早稲田大学教育学部の偏差値は62〜67であり、平均以上。
また、大学は違いますが2005年には慶應義塾大学大学院経営管理研究科同窓会の副会長を務めていました。
慶應の大学院に行っていたのか、という情報までは見当たりませんでした。
ただ、同窓会の副会長を務めるとなると、慶應の大学院に進まれた可能性は高いと考えられますね。
山石昌孝の出身高校はどこ?
山石昌孝さんの出身高校についてまではわかりませんでした。
現在情報として公開されていたないため、更新情報あれば更新させていただきます。
山石昌孝のパパ活疑惑
「筋金入りのコストカッター」って、社内に敵が多そうだな。身近なところから刺されてるな。あえてダメージ与えるために、愛人ではなく「パパ活」って単語で文春に売られてる。
横浜ゴム 山石昌孝社長(59)が「26歳大学院生」と"沖縄パパ活"写真 | 文春オンライン https://t.co/5Ij0cV07V9
— たにやん (@t_taniyan) May 10, 2022
「筋金入りのコストカッター」って、社内に敵が多そうだな。身近なところから刺されてるな。あえてダメージ与えるために、愛人ではなく「パパ活」って単語で文春に売られてる。
そして、山石昌孝さんは今回パパ活疑惑としてニュースに取り上げられました。
パパ活の相手は26歳の大学院生のようで、沖縄県でパパ活をしていたようでした。
銀座のクラブで出会ったようで、お金のない大学生に対して支援していたそうでした。
まとめ
本記事では、山石昌孝さんの経歴や学歴についてまとめました。