1月15日に衝撃的な事件が起きました。
全国共通テストの試験会場で3人が刺傷、犯人は17歳の少年だということです。
その少年は東大駅前の構内に8箇所に放火をしていたそうです。
本記事では、その東大駅前に放火した構内の場所についてまとめました。
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東大殺傷事件:17歳少年の放火の経緯
今回、試験会場にいた3人の人を刺傷させる前に。東大駅前の8〜9箇所に着火剤をばら撒いていたことがわかっています。
現場に近い東京メトロ南北線東大前駅構内に9カ所程度、ぼやの痕跡があることが捜査関係者への取材で判明した。
また、エタノールと見られるものも発見されています。
一方、少年がエタノールとみられる可燃性の液体約3リットルを所持していたことも明らかになった。
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東大殺傷事件:17歳少年が放火した8〜9ヶ所の場所はどこ?
それでは、現在わかっている情報をもとに場所を特定していきます。
放火した8ヶ所の場所①改札前
一つ目は、改札前です。
上記の画像が、該当の画像なのですが、「66」と書かれた札の隣に着火剤があるのがわかりますね。
また、右上には改札が見えますので、改札付近で放火しようとした疑いがあります。
放火した8ヶ所の場所②ホームの点字ブロック付近
2つ目は、ホームの点字ブロック付近です。
こちらは「3」の札の下に着火剤のようなものが見えます。
放火した8ヶ所の場所③改札窓口付近
3つ目は、改札窓口付近です。
こちらは、着火剤は見当たりませんが、床の色が白くなっております。
このことから、ボヤが起きた後だと考えられています。
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放火した8ヶ所の場所④丸柱付近
4つ目は、丸い柱付近です。
東大駅前の構内のどこの丸柱ではありませんが、こちらも色が変わっていることがわかりますね。
放火した8ヶ所の場所⑤地上出口に向かう階段
こちらは、画像はありませんがYahoo!ニュースにて以下の記載がありました。
捜査関係者によると、駅構内ではホームや改札付近、地上出口に向かう階段など8~9カ所で何かが燃えたような痕跡が確認された。
放火した8ヶ所の場所⑥コインロッカー付近
6つ目は推測になりますが、コインロッカー付近です。
理由は、コインロッカーには人が集まるからです。
今回の犯人は大量殺人を目論んでいたのでは?と言われていることから考えられます。
放火した8ヶ所の場所⑦ATM
7つ目は、ATM付近です。
東大駅前にはATMがありますね。
この付近にも着火剤がばら撒かれたと考えられます。
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放火した8ヶ所の場所⑧証明写真付近
8つ目は証明写真の近くです。
証明写真の置いてあるところは、目立つところです。
この付近を放火すれば被害は大きくなるでしょう。
まとめ
本記事では、放火の箇所をまとめました。
詳細はまた追加します。







