力強い太陽とミネラル豊富な海風を受けて育った石垣島のパインアップル。なんと2年半の歳月をかけて1つの株からなる実はたったの1個だけ。
農家さんの愛情をたっぷり受け、手間ひまかけて育まれるパインは「畑の宝石」とも呼ばれている。そしてなんといっても甘くてジューシー!気温がたった1~2度違うだけで糖度に影響するといわれるパインの日本最南端の産地だからこそ、国内屈指の甘みで定評があるのだ。
パインの頭がちょこんと飛び出たデザイナーズバックは、このまま持ち帰って粋なお土産になること間違いなし!島の恵みをたっぷり受けて育った完熟パインは、あなたの大切な人に笑顔を届けてくれる。