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冬の石垣島を旅してみた!

「冬の石垣島って、どんな感じなんだろう?」

USIO東京メンバーの伊藤は、冬の石垣島未体験。そこで先週、沖縄で用事があったついでに、ちょっと足を伸ばして、一泊二日で石垣島に旅してきました。レポートで簡単にお届けします。旅プランのヒントにどうぞ♪

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石垣島の冬は”実りの季節

事前に「冬の石垣島は寒いよ〜ダウンジャケットが必要かな。」と聞いていたものの、到着するとすごく穏やかな気候(18度)。

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なつかしい感じのする市街地(というより住宅地)を散策すると、いたるところに花が咲き乱れています。

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ファーマーズマーケットの「ゆらてぃく市場」には島で収穫された野菜がズラリ!おなじみのゴーヤやオクラ以外にも聞き慣れない野菜が並びます。

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島人曰く「石垣島では夏は暑すぎて野菜が育ちにくい。野菜の旬は今からかなぁ〜」とのこと。色濃く、張りがあっていかにも美味しそう。長命草など、島独自のハーブ類もこれからがシーズンらしく、「ウチの庭にいろいろ生えているから、ちょっと庭に出て摘んでは、刻んで刺身に合わせたりするよ」むむむ、なんとも羨ましい話です。

滞在中にサトウキビの収穫風景も島のあちこちで見られました。サトウキビを収穫して、コトコト煮込んで黒糖を作ったりするそうです。また、たっぷり茂った牧草を食べて、まるまる太った牛でお正月の牛汁を近所の人に振る舞ったりと、石垣島の冬は豊かな実りのシーズンだなぁと感じました。

底抜けに明るい島人と、飲んで歌って夜更けまで宴

夕食はUSIO石垣メンバーの翁長さん中心に、石垣市役所 観光文化課のみなさんとご一緒することに。「飲み物どうする?”シマ”入れようか〜」と聞かれて「??」と、なっていると「石垣島では泡盛のことを”シマ”というのよ。島を代表する飲み物なのよね〜」と教えてくれました。最初から泡盛なんですね、流石です!郷に入れば、郷に…ということで私も頂くことにしました。そこからのペースたるや、、あっという間に2本が空瓶になったところまで記憶にあります。

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底抜けに明るく、大笑いしては、お酒を飲み、その後はスナック(?)に移動してカラオケ大会に。お店には夜更けまで、次々人が訪れます。「やあ、・・さんも来たねぇ!」という具合に、すっかり島の社交場です。石垣島では仕事が終わったあとは、飲みに出る人が多いらしく、お店は遅くまで賑わっています。こんなにたーっぷり楽しんで、あとは各々、のんびり自宅に帰ります。終電がない島の夜は、なんて贅沢なんだろうと思いつつ、お店を後にしました。

石垣島の自然と、島人に出会う

翌日は翁長さんの案内で石垣島を半周ドライブ。国道沿いを眺めていると、海があり、マングローブ林があり、牧草地があり、サトウキビ畑があり、くるくると車窓の表情が変わります。ポカポカと穏やかな日差しのなか食べるアイスクリームの美味しいこと(笑)

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話には聞いていましたが、石垣島の海のキレイさには本当に息を呑みました。そして圧巻だったのはマングローブ林やヤエヤマヤシの繁る大自然。登山やトレッキングは暑すぎない、冬の時期がお勧めとのこと。めずらしい蝶やカブトムシ、クワガタも見れるらしく、「次はぜったいにトレッキング用の長靴も持参しよう」と心に誓いました。

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今回は取材を兼ねて、訪れた先々で島民の方に「冬の過ごし方」を聞いたのですが、みなさん本当に親切で、素朴で、あったかい。「今度、来たときは電話しなよ。牛汁作ってあげるから〜」という牧場のおじさんや、数十年も石垣の空を飛び続けているパラグライダーおじさん。

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やっぱり石垣島のとっておきの魅力や過ごし方は、島の人たちに聞くのが一番!となんども胸のなかでうなずきました。なによりも知り合いができたことで、「また石垣島に会いに来ますね」と言えるうれしさ!グッと石垣島が近くなりました。今度はいつ行こうかな?と、計画中です。

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(お土産に買った白いシーサー)

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