石垣島の新しい体験を提案する「旅デザイナー」募集 USIO Design Project 第2弾。採用された10名は石垣島へ!

石垣島の新しい体験を提案する「旅デザイナー」募集、はじまりました。

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USIO Design Project 第2弾。採用された10名は石垣島へ!

2014年12月5日、石垣島(沖縄県)の旅プランを公募する企画「USIO Design Project #02 旅デザイナー募集」がスタートしました。締切は、2015年1月13日 午前10時。審査員によって選出された旅デザイナーは、採用プランを石垣島で実現していただきます。さらに魅力的なプランは石垣島公認の旅として商品化を目指します。

■ 人気観光地だからこそ考えたい「島の独自性」

USIO Design Project(ウシオデザインプロジェクト)は、石垣市が主催し、株式会社ロフトワークが企画運営を手がける地域デザインプロジェクト。石垣島の魅力を「デザイン」をテーマに外部視点で再発見する取り組みとして、2013年にはじまりました。

石垣島は、年間100万人の観光客が訪れる日本有数の人気観光地です。珊瑚礁をたたえる美しい海や、西表島や竹富島などの離島へいざなう八重山諸島の玄関口として多くの旅人に愛されています。その一方で、2013年の新空港開設からリゾート地としての人気がますます加熱。観光地としての振る舞いと、島らしい暮らし、豊かな自然との共存が課題になっています。

島の大切な環境をキープしたままで、皆から愛され続ける場所でありたい——。そこで今回は、石垣島の独自性や、文化的アイデンティティ、小さな島でのローカルな時間の過ごし方を再発見・発信することを目的に、「石垣島ならではの旅プラン」を世界中の人と考えることに挑戦します。”リゾート旅行のあたり前”を超える「こんなのはじめて!」「知らなかった!」旅プランをお待ちしています。

■ 魅力的な旅プランは公認商品化も。今後は場づくりにも挑戦

公募で採用された魅力的な旅プランは、実際に石垣市公認の旅として商品化も予定。また、USIO Design Projectでは今後、島内外の人が集い、島の魅力を発信していくための場づくりなど、島で生まれるモノ、働くヒト、育まれる知恵と、世界中の想像力を掛け合わせ、新しい「観光のリデザイン」に挑戦していきます。

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▲24のキーワードから3つの言葉を選んで「旅プラン」をデザイン

■ 公募スケジュール

・募集期間:2014年12月5日(金)~2015年1月13日(火)午前10:00(日本時間)
・審査結果発表:2015年1月下旬(予定)
・採用者による石垣島での旅プランの実施:2015年2月中旬〜3月(予定)
・旅プランのレポート発表、ツアー商品化:2015年3月下旬〜(予定)

■ 公募概要

●公募名:
USIO Design Project #02 旅デザイナー募集 〜石垣島ならではの「旅」をリデザインする〜

●公式サイトURL:http://www.usioproject.com/

●募集期間:2014年12月5日(金)~ 2015年1月13日(火)午前10:00(日本時間)

●募集対象:石垣島で体験・実現したいユニークな旅プラン

●応募プロセス:
石垣島の旅プランをオープンコンペティション方式*で募集します。24のキーワードの中から、3つのキーワードを選び、旅のコンセプトと具体的な体験内容を添えて投稿してください。
*オープンコンペティション方式:応募と同時に、投稿作品がインターネット上で公開されるコンペティションの方法。

▼詳細な手順は公募ページからご覧ください
http://www.loftwork.com/projects/usio-02/

●賞と採用特典:
・旅デザイナー賞 5〜10名 旅プランの内容にあわせて決定
採用プランを石垣島(現地)で実施
・グッドアイデア賞 数名
USIO Design Projectから石垣島のスペシャルギフトを進呈
※採用された旅プラン、旅デザイナーは石垣市やロフトワークで積極的にとりあげられるほか、魅力的で実現性の高いアイデアは石垣市公認の旅プランとして商品化も予定しています。

■ 審査員

今回のコンペティションでは、石垣島の地域資源と応募者独自の視点の化学反応から生まれる、ユニークで魅力的な「旅プラン」をお待ちしています。審査員には、昨年度にひきつづきデザイン分野のプロフェッショナルとして、沖縄本島よりも石垣島に近い隣国・台湾のクリエイティブリーダー・陳文龍氏、ロフトワーク代表の林千晶を招聘。さらに、今年度の「旅」というテーマに沿って、「ワクワク」を日常から切り取るメディア・プロフェッショナルの林雄司氏、石垣島観光のプロフェッショナル・髙倉大氏をお招きしました。

林 雄司 氏 (デイリーポータルZ ウェブマスター)

shinsain01hayashi_2501971年、東京生まれ。ニフティ株式会社勤務。インターネット黎明期から「東京トイレマップ」「死ぬかと思った」などの個人サイトを作る。2002年からデイリーポータルZウェブマスター。「ハトが選んだ生命保険に入る」「知らない人の結婚式の二次会に混ざる」など日常をハックする企画が得意。主な編著書に「死ぬかと思った」シリーズ、「世界のエリートは大事にしないが、普通の人にはそこそこ役立つビジネス書」など。


陳 文龍 氏 (台湾デザインセンター 執行長)

shinsain02chin_250デザイン業務に25年以上携わった経験があり、デザイン・マネージメント及びプロダクトデザインが専門領域である。1988年、NOVA DESIGN CO.,LTDを立ち上げたのちに、Nova Design Shanghai officeを投資設立し、2006年以来、世界的なデザイン賞を受賞した作品は100を超えた。東武グループ「デザイントゥデイ展」顧問、ICSID執行理事、日本G-Mark審査員及び顧問、ドイツiFデザインアワード審査員などを歴任。現在、台湾デザインセンター執行長を務める。


髙倉 大 氏 (石垣市観光交流協会 事務局長代理)

shinsain03masaru_2501971年、千葉県生まれ。国内外のリゾートホテル(ニューカレドニア・インドネシア・北海道・八重山諸島)での勤務経験を活かし観光協会へ。『あの人に会いに石垣に行こう』と思わせる観光地づくりを目指す。転勤がきっかけで石垣島に移住し、休日は趣味のウインドサーフィンやSUP(スタンドアップパドルボード)を楽しむ。また昨年から四半世紀ぶりに剣道を再開し、八重山代表入りを目指し稽古に励んでいる。2児の父親。


林 千晶 氏 (株式会社ロフトワーク代表取締役)

shinsain04chiaki_2501971年生、アラブ首長国育ち。2000年にロフトワークを起業し、2万人が登録するクリエイターネットワークを核に、新しいクリエイティブサービスを提供。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、ロフトワークが手がけるプロジェクトは年間400件を超える。書籍『シェアをデザインする』『Webプロジェクトマネジメント標準』『グローバル・プロジェクトマネジメント』などを執筆。


●審査基準:

・石垣島らしさ、八重山諸島らしさが感じられる旅プランであること
・石垣島に行きたくなる、友人に紹介したくなるような魅力的な旅プランであること
・発見と驚きにつながるユニークな旅プランであること

■ USIO Design Projectとは

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異なる文化がぶつかる交点に、豊かさが宿る。
あたらしい形の「地域×デザイン」プロジェクト

「USIO Design Project」は、デザインの力を通して、石垣島の魅力を再発見するプロジェクトです。石垣島は、日本最南端に浮かぶ八重山諸島の「玄関口」。古くから、琉球文化と日本文化、台湾文化の交わる場所として、独自の文化を育んできました。今も多くの観光客が訪れる石垣島の魅力は、その多様性によって磨かれてきたのです。

目指すのは、海の「潮」のように人が行き来し、「潮目」のように豊かな交点を生み出すこと。石垣・東京・台北の3拠点を中心に、島で生まれるモノ、働くヒト、育まれる知恵と、世界中の想像力を掛け合わせ、あたらしい形の「地域×デザイン」プロジェクトに挑戦しています。

昨年開催されたプロジェクト第1弾では、名産品のリデザインに挑戦。島外のデザイナーと島内の生産者が協働して新しい名産品は、日本パッケージ大賞や日本タイポグラフィ年鑑などのデザイン賞を受賞したほか、離島フェアにて沖縄県の優秀特産品にも選ばれています。

・主催:石垣市観光文化課
・企画運営: 株式会社ロフトワーク
・協力:石垣市観光交流協会、デイリーポータルZ

■ お問い合わせ

●プロジェクトに関する石垣市へのお問合せ(事業/島内向けの情報など)
石垣市 観光文化課 0980-82-1535

●プロジェクトや公募に関する企画運営者へのお問い合わせ(取材/クリエイターサイトについてなど)
株式会社ロフトワーク 広報・USIO Design Project担当
pr@loftwork.com

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